精神・身体・周りへの影響
薬物の乱用により脳の正常な発達は止まり、突然、笑い出したり、泣きわめいたり、怒ったり不安定な精神状態になります。
また、幻覚が現れ、気が変になる場合もあります。たとえ一度でもこころは傷つきます。
薬物による中毒には、大きく分けて2種類あります。まず急性中毒とは、一度に大量の薬物を乱用したときに起こり、死亡するケースもあります。
つぎに慢性中毒とは、何度か乱用することで脳や内臓を壊し、体力が低下して寄生虫による病気や伝染病にかかりやすくなります。少量でも体中が破壊されます。
法律によって薬物の乱用、所持などは厳しく禁止されています。また薬物を乱用して精神が不安定になり、依存症になることで、大切な家族や友人に迷惑をかけます。さらに犯罪など社会に様々な悪影響を及ぼします。