けし坊主から採取した液汁を、凝固させたものが「あへん」である。中枢神経を抑制するため鎮痛や鎮静効果があり、同時に陶酔感を生じる。しかし、陶酔感は快感となり、薬物への強い依存性が起き、耐性も強いため、あへん中毒の原因となる。